目次
中3数学 第1章 多項式の計算と因数分解
中学3年生の数学で学習する「多項式の計算と因数分解」の単元の公式と基本例題をまとめました。
ここに掲載されている例題をすべて自力で解けるならば、この単元の基礎が十分に備わっていると言えるでしょう。
解答を見るを開くと、解説が表示されます。
多項式の計算と因数分解で用いる公式
公式を見る

補足説明
公式①~④は分配法則として覚えても構いません。⑤は展開の方法を示したもので、問題を解いて慣れましょう。
⑥~⑨は暗記しておいた方が便利です。⑦⑧は正負が入れ替わっただけですので、同じものとして暗記して構いません。
多項式の計算 基本例題
基本例題1 次の計算をしなさい。
右の番号は用いる公式の番号です。
(1) ①
解説を見る


解説を見る


解説を見る


解説を見る

基本例題2 次の式を展開しなさい。
(1) ⑤
解説を見る

(2) ⑥
解説を見る


解説を見る


解説を見る


解説を見る

多項式の計算 基本問題
公式を複数用いたり、別の文字で置いたりして解く
問題 次の計算をしなさい。
(1)
解説を見る

(2)
解説を見る

(3)
解説を見る

(4)
解説を見る

因数分解 基本例題
因数分解 → 式や値をかけ算で表す(式の展開の逆)
基本例題 次の式を因数分解しなさい。
(1) ①
解説を見る


解説を見る

(3) ⑦
解説を見る



解説を見る



解説を見る

(6) ⑥
解説を見る


因数分解 基本問題
共通因数を探したり、文字で置いたりして解く
問題 次の式を因数分解しなさい。
(1)
解説を見る


(2)
解説を見る

(3)
解説を見る

式の計算の利用 基本例題
因数分解の公式を用いて解く
基本例題1 次の問題を工夫して解きなさい。
(1) ⑧
解説を見る

(2) ⑨
解説を見る

(3) ⑨
解説を見る

基本例題2
のとき、次の式の値を求めよ。
解説を見る

式の計算の利用 基本問題
問題1
のとき、次の式の値を求めよ。
解説を見る

問題2
連続する3つの偶数の積が8の倍数であることを証明しなさい。
解説を見る
